【青木先生の国語授業講座】講座一覧
この講座では、子どもたちが文章を読み深めるために必要な「目のつけどころ」としての学習用語について、簡潔に説明しています。
教材研究や研究授業を作るための参考に、講座を活用してください。
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1. 青木伸生(あおきのぶお)先生の紹介
【青木先生の略歴】
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- 1965年 千葉県生まれ 東京学芸大学卒業
- 31年間の筑波大学附属小学校教諭を経て、現在昭和学院小学校校長
【主な著書】
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- 『フレームリーディングでつくる国語の授業』(東洋館出版社)
- 『教科書新教材15 フレームリーディングでつくる国語の授業』(東洋館出版社)
- 『フレームリーディングで文学の授業づくり』(明治図書)
- 『フレームリーディングで説明文の授業づくり』(明治図書)
- 『思考と表現の枠組みをつくるフレームリーディング』(明治図書) 他
2.講座の目的
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- 国語科の指導内容にはある程度の系統性があります。
- 低学年で学んだことを中学年でおさらいし、高学年でさらに定着するように積み重ねます。
- 国語科の読むことの学習では、「学習用語」を系統的に積みかさねていくことで、文章をより正確に、より深く読める力を伸ばすことができます。
- 「目のつけどころ」を系統的に身につけさせることで、自分の力で読むことが可能になります。
3.講座内容
【物語】
【説明文】
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