利用者数No.1!漢字・計算miniテストメーカー
日本標準の教材ご採用特典「オンライン教材配信システムStudyPot」「ログイン・パスワード不要Quickスタポ」には、漢字・計算のミニテストを自動で作成できる「漢字・計算miniテストメーカー」が収録されています。本記事では、「漢字・計算miniテストメーカー」の使い方とご利用いただいている先生の声をご紹介します。
この記事の内容
漢字・計算miniテストメーカー使い方
漢字miniテストメーカー
作成画面
漢字miniテストメーカーは、たった5つの簡単な設定だけで作成できます。
①テスト名(未設定の場合は、日付が入ります)
②学年(全学年から選択できる)
③出題範囲(教科書ページから選ぶor単元から選ぶ)
④問題数
⑤問題種別(読み・書き)
特に、全学年の漢字からミニテストを作成できることと出題範囲を自由に設定できることが好評をいただいています。
編集画面
さらに、漢字miniテストメーカーは出題する漢字を1問ごとに編集することもできます。
この機能を使うことで、児童やクラスでつまずきの多い漢字を加えるなど、最適な漢字ミニテストを作成できます。
計算miniテストメーカー
作成画面
計算miniテストメーカーは、たった3つの簡単な設定だけで作成できます。
①テスト名(未設定の場合は、日付が入ります)
②学年(全学年から選択できる)
③出題内容
計算miniテストメーカーは、漢字と違い、出題内容を最大5つ選択して作成します。
出題内容は、学習内容ごとに「基本問題」「適用問題」「文章題」「作図/測定」が収録されています。
計算miniテストメーカーも、全学年の問題からミニテストを作成できることと「文章題」や「作図/測定」問題が収録されていることが好評をいただいています。
なお、各学習内容ごとに5パターン問題が収録されていますので、毎回同じ問題が提出されるわけではありません!
おススメミニテストも大好評
StudyPotには、「漢字・計算miniテストメーカー」を使って日本標準が作成した、単元ごとの「おススメ漢字・計算ミニテスト」も収録されています。
「漢字・計算miniテストメーカー」で簡単にミニテストを作成できますが、このおススメミニテストも多くの先生にご利用いただいています。
ご利用の先生の声をご紹介
簡単にミニテストが作成できるだけでなく、学力定着に効果があったという評価もいただいています。また、児童の実態や授業進度に合わせてミニテストを作成されていたり、テスト名を任意に設定できる機能を生かして、テスト名を児童(クラス)に合わせることで児童の学習意欲が高まったという先生もいらっしゃいました。
まとめ
StudyPot・Quickスタポのアンケート調査結果から、「漢字・計算miniテストメーカー」をご活用いただいている先生の声をご紹介しました。StudyPot・Quickスタポは、ご紹介ページで詳しくご確認いただくことができます。まだ、StudyPot・Quickスタポを利用されたことのない先生は、ぜひおためしサイトをご利用ください。
コメント
コメントがありません