もっと、良い社会にしよう!
12月24日の日曜日。 クリスマスイブかあ、まだ夕方ではないけど。
会社は28日に休暇に入る。それで今私の頭は、今年の区切りのつけ方と来年の始まり方に集中している。
あんまり世の中がおかしいので、会社のかじ取りも、生活のやりくりもホントに難しい。
あの人たち(キックバックとかの人たち)は、政党交付金なんかもらう資格があるんだろうか?
議員報酬のほかに、活動費としていろいろな必要経費が認められ、支給されているのに。
そのほかに、使途不明の、領収証不要のお金をつくり、使っている・・・。こっそり。
「お答えは差し控えさせていただく」にも、耳にタコができた。これはクロと白状している。
質問する記者に「頭悪いね」、何だこの言い方、今すぐ謝れ! 違法行為の、裏金をつくっておいて!
とまあ、年の瀬ギリギリになっても怒っているわけだ。
小選挙区制になって、議員さんは、(国会議員なのに)(裏金使って)地元のお世話さえしていれば、身分が安泰だということをことを覚えてしまったのだろう。
私達は、こんなことに慣れてはいけない。諦めてはもちろんいけない。
これから長く生きていく、若者や子どもたちはどうなるんだ。
「結局、自分のことは自分で何とかするしかないんだ。」ではまずいだろう。
日本は、収入の中から税金や社会保険料などの支払いは多い国だ。これは日々の安心への投資のはず。政治を信用して。
自分のために、家族のために、社会のために、黙って我慢しているときではない。
私の、年末の思いである。
みんなもそうだろうなあと思いながら、この年の瀬にこんな日記を書いているわけだ。
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