マスク、どうしますか?
5月22日の日曜日。曇り空で、この後蒸し暑くなりそうだ。このところ日照時間が短く野菜が高いらしい。
さて、今問題になっているのが「マスク」をどうするかだ。
医師会などからは、いろいろとマスクを外すタイミングなど提言が始まっている。
子どもの熱中症対策として、学校や学童、保育園や幼稚園の活動中に、ディスタンスが確保できればマスクを外すなどのルールを見直そうということだ。
なるほど、話はわかる。 ・・・・でも、でも、だ。
この2年間を超える間に、世の中は「マスク生活モラル」が、すっかり生活習慣化されてしまった。
どんなときもマスク着用が前提で、慣れてしまって、特に不便を感じないくらいにまで。
そして、ついには「マスク着用による生活改善や時間の節約術」まで獲得した人もいると思う。
私たちは今どうすればいいのだろうか?
医師会からの指摘はあるが、国や地域行政からの方針は、今のところ無い。
私事でいえば、休みの日の外出時にマスクをすれば、ひげをそらなくて済む。
女性だと、もっと物理的メリットは大きいかもしれない。(内容は略)
またウイルス禍は続いている。 一進一退であり、今朝もTVニュースで感染対策を呼び掛けている。
さてもう一度、私たちはどうすればいいのだろう? あなたは、どうしますか?
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