あきらめては、いけない。
3月22日の日曜日。 こちら狭山では25度まで気温が上がるとか。
コロナウィルス、・・・いったいどうなるのだろうか。
教育のダメージも大きい。4月からの新学期が見えない。
しかし、やはり一斉休校は無茶だったと、私は今も思う。
学校を、子どもたちの命と安全を守る砦にして、地域全体で、あらゆる対策を取るべきだったのではないか。学校の外で、個人の判断に任せるほうが危険ではなかったか。
あの突然の一斉休校で、学校の仕組みや、地域の中の信頼関係が壊れたのではないかと危惧している。学校は常に地域の中にあるのに。
森友問題、それでも調査しないと誰が言えるのか。
おかしいと思っていて、黙っていることはいいのか。
私たちは、子どもたちに、若者に、どう説明するのか。
プライベートの報告を。
彼岸入りの前の16日に、49日法要を行い、納骨を済ませました。
10年前に墓を購入していて、初めての納骨。
そうか、お母さんが先にこのお墓に入ったのか、と思いました。
昨日、お彼岸だなと思ってお墓に行きました。6日前に活けた花が萎れていたので新しくしました。ここで一人で寂しいだろうなと思いました。
思うままにここまで書いて、このタイトルにしました。
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