生きていくということ
2月16日の日曜日。 小雨模様です。
いつのまにか、庭の1本だけの梅の木に蕾がびっしり、そして薄ピンクの花も咲いています。
唐突な話で恐縮ですが、2月5日に私の妻が亡くなりました。
末期がんが発見され、1か月半で・・・。
短距離走のランナーのように、あっという間にいなくなりました。
10年前にクモ膜下出血で倒れ、本人の努力や、多くの方々の支えもいただきながらこれまで頑張ってきました。そして今いなくなりました。
生前、私たちに多くの励ましや支援をいただきました。本当にありがとうございました。
残されたほうの私は、無意識にタイトルを「生きていくということ」と書きました。これからの私のテーマなのでしょうか。
次回からは、教育日記帳に戻るつもりです。
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