平成の30年を考えてみよう
1月13日の日曜日、朝8時。
曇り空。 そういえば、こっちでも昨日初雪が降った。
久しぶりにブログを書いているような気がする。
一昨日の11日は、2019年第1回の日本標準全社員会議を実施し、今年度の基本方針をみんなで確認した。
そして、昨日の12日は、新年度会議「東京都会議」を開催。
4月に向けた取り組みがスタートした。
二つの会議とも、私からは社会情勢、教育情勢、その中の私たちの使命は何か、などについて、少し語った。
その中で、戦後70余年の中の「平成の30年間」というのは何だったのか、についての感想を話したことが、自分の中では印象深い。
私は、昭和の40年間の「成長」から、平成は「停滞」の30年間だったと思っている。
そして、もう一つ言えば、「解決できない社会」。
原発問題、沖縄米軍基地問題、そして拉致問題・・・。
ここまでで、時間が来てしまった。
今朝も、これから出かけなければならない。
新潟の販売店さんの告別式だ。
ということで、今回は、ここまで。
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